昨日に続いてカブで土手を北上してみた。
増水時に土手に付いた水の跡から察するに、残り2m位だったのではないだろうか。
現在はほぼ通常の水位に見え、特に違和感は感じなかった。
水海道川から避難した車両だろうか。
あるいは後片付けにきた人たちかもしれない。それなりの装備をして橋を渡っていく人も多かった。
ということは向こう側は浸かっているということになる・・・。
今日は守谷でのヘリの離着陸はほぼなかったのではないだろうか。
報道のヘリが行き来しているのは見えたが。
徐々に新しい情報も出てきている。
なかでも衛星写真は有益な情報だ。
http://www.cas.go.jp/jp/houdou/pdf/150911jyoukyo1.pdf
http://www.cas.go.jp/jp/houdou/pdf/150911hisai1.pdf
http://www.cas.go.jp/jp/houdou/pdf/150911hisai2.pdf
我が家の新守谷からの距離はだいたい、
・決壊場所:15km
・浸水:5km
といったところか。
すぐ隣でこんなことになっているのに普通に通勤って・・・。
仕事ぶん投げられたらなぁ・・・複雑すぎる心境である。
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